M5Stackを使った筋トレサポート機(仮)の開発 (1)

はじめに

ある日,家で黙々と筋トレをしている最中.

(静かに集中して筋トレするのもいいけど,可愛い女の子からの黄色い声援があるともっとやる気が出るのでは?)
(声援だけでなく,インターバルタイマーやログ,SNS投稿などの機能もあったら面白いのでは?)

と思いついたので,そんな筋トレサポート機(仮)を作っていきたいと思います.

M5Stackとの出会い

応援やタイマー,ログなど機能を実現するためには,以下の要素が必要だと考えました.

  • マイコン
  • スイッチ
  • ディスプレイ
  • MP3プレーヤー
  • ネットワーク接続

これだけ揃っているモジュールがこの世に存在するのか調べた結果・・・

www.switch-science.com

ありました.M5Stackです.欲しかった要素が全てありました.
迷わずポチりました.
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開発環境

エディタ

M5Stackの中にはESP32が入ってるのでArduino IDEで開発ができます.
ですが,Arduino IDEは利便性がちょっと・・・

別のエディタを検討している中,前にTwitterでフォローしているオタクの方達が,
VSCode使いやすい!」
拡張機能を使えばArduinoも開発できる!」
と呟いていたのを思い出しました.
なので,その利便性を肌で感じたくなり,今回はVSCodeで開発することにしました.

開発環境構築

PC:MacBookPro
OS:macOS High Sierra

まず以下のページから,M5Stackのドライバーをインストールしました.
USB to UART Bridge VCP Drivers | Silicon Labs

Macの方は以下のページの「使い方」必読です.
M5Stackであそぼう | スイッチサイエンス マガジン

次にVSCodeとPlatformIOのインストールです.以下の記事を参考にしました.

PlatformIO IDE for VSCode — PlatformIO 3.6.1a4 documentation

インストール後,次のようにプロジェクトを作成しました.

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「ボード選択欄にM5Stackあるじゃ〜〜ん.楽勝〜〜〜〜」
とウキウキな気分でプロジェクトを作成したのですが,プロジェクト内にはM5Stackライブラリがありませんでした.
仕方なくGitHubに上がってるものをダウンロードして,srcフォルダのみをプロジェクト内にコピペして使えるようにしました.

github.com

ですが,PlatformIO側でM5Stackライブラリのインストールができることを後から知りました・・・(´・ω・`)
この方の記事を参考にVSCodeを使ったM5Stackの開発環境を整えましょう.
qiita.com

動作確認

何はともあれ,無事M5Stackの開発環境を構築できました.
早速動作確認です.M5Stackのディスプレイに「OPPAI」と表示させてみました.

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OPPAI !!!

おわりに

動作確認も無事完了しました.
早く可愛い女の子の声援を聞きたいものです.